ハロウインは本当はゾンビのお祭りだった?日本の異常性はあの会社のせい
ハロウインは
スコットランドあたりに住むケルト民族のお祭りでした。
今はアメリカが本場のように思われていますが、本当はアメリカもキリスト教も関係ありません。
カボチャも本当は関係なかったのです。
それを有名にし、いかにもアメリカ文化の如くしたのはディズニーが映画などのコンテンツにしたからだそうです。
考えてみれば白雪姫もシンデレラも、ヨーロッパの話なのにディズニーにお株を奪われたような感じです。
さて、日本ではハロウインはゾンビのお祭りだったということをご存じでしょうか?
元々のゾンビは中米のハイチという国の、ブードゥー教という土着宗教の中に登場します。
呪術師が使役するために、死体をよみがえらせたものだといわれています。
中米とスコットランド?
なぜ日本では、関係ない地域が合体しているのでしょうか?
そこには「あの会社」が関わっていました。

1・日本でのハロウイン
2010年以前の日本では、ハロウインという名前は知っていても今のような仮装で大騒ぎする人はいませんでした。
私が2012年に東京でセミナーを開いた時、ちょうど今頃の時期でハロウインの思い出があります。
それはセミナー後夜になってから、とあるキャバクラに行ったのですが(ひとりで)、店内の飾り付けがハロウイン風でした。
女の子もハロウイン衣装だったのですが、田舎者の私はハロウインがいつ行われるのか、どういう内容なのかまったく知らなかったので戸惑った思い出があります。
でもお店の人や女の子は、ハロウインが若者の間でデフォルトのようであるかのようにふるまっていました。

2・ハロウインの仕掛け人はあの人
じつはハロウインが日本で広まり定着したのは、森岡毅(つよし)という人のせいです。
この人はユニバーサルスタジオジャパンのマーケティング担当者です。
たった一人の力で、日本全国が「ハロウインはゾンビのお祭り」だとして定着させ、それが渋谷のバカ騒ぎにまで広まったのです。
そこには、どういう仕掛けがあったのでしょうか?
じつはユニバーサルスタジオジャパンは、最初から東京ディズニーランド(シー)という強敵がいる前提で創られました。
しかもUSJの立地は大阪で、東京および関東圏はその三倍の人口があると言われています。
そのため東京ディズニーランドには、まったくかなわないと言っても過言ではありません。
しかしUSJの開業した2001年には、年間1千万人以上もお客さんを集めました。
ところが水道の汚水騒ぎなどの不運が続いて、毎年100万人規模でお客さんが減っていきます。
ついには4年連続の赤字でした。
この困難な時期に、ユニバーサルスタジオジャパンのマーケティング担当者になったのが、森岡毅(つよし)氏です。

3・ハロウインの仕掛け人
彼は2010年にマーケティング担当になったのですが、まずフロリダのユニバーサルスタジオに視察に行きました。
するとそこには、最新のハリーポッターのアトラクションとか街並みの再現とかがありました。
これを日本にも導入すれば、ウケること間違いないと思ったのですが、その費用が400億円という途方もない金額でした。
そこで毎年100億円ぐらい使っている新規アトラクションをやめて、4年間貯めれば400億円捻出できると計画しました。
その4年間は、新規アトラクションなしで知恵を使った集客作戦で乗り切ろうという計画を立てたそうです。
ところがここに思いがけない問題が発生します。
思いがけない問題! それは・・・・・?
「東北関東大震災」です。
2011年3月11日ですね。

じつはこの年は、USJ誕生10周年記念イヤーで大々的に宣伝を行うことで集客が見込めると踏んでいたのですが、日本全国自粛ムードになってしまったのです。
困った森岡さんですが、夏休み過ぎにあるキャンペーンを打ちます。
それが「関西から日本を元気にしよう」です。
関東はお通夜状態だったので、この沈滞ムードを吹き飛ばすために「関西から日本を元気にしよう」キャンペーンです。
具体的には子供の入場料を無料にしました。
これにはUSJ内部で大反対が起きましたが、森岡さんの熱意で貫きました。
大赤字になるかと思われたのですが、入場料をタダにしただけで飲食代やグッズは有料です。
結果的に黒字に収めることに成功しました。
他にも「夢でジェットコースターが逆に走っている」のを見て、それを現実化して大盛況になります。
この時もスタッフが大反対しましたが、説き伏せて実現してしまいました。
4年間は新規アトラクションなしで、しのがないとハリーポッターエリアが建設できません。
そのためには、切れ目のない観客の動員が必要です。
あのような遊園地型施設はGW・夏休み・クリスマス正月はお客さんが来ますが、どうしても閑散期が発生してしまいます。
特に秋の10月11月は気候もいいのに、集客が振るわなくなるシーズンです。
森岡さんは、どういう客層を呼べば秋の10月11月に来てもらえるかをリサーチしました。
そこでわかったことは、とても「意外なこと」でした。
それは・・・・?
「秋は女が淋しくなる季節」ということです。
特に若い独身女性は彼氏がいないと、クリスマスをぼっちですごさないといけないとか、来年にはアラサーとか
秋の10月11月はイラつくことが増える季節だとわかりました。

そこで若い独身女性にそのストレス解消に、叫んでもらおうと計画されたのがハロウインでした。
※ハロウインは若い女性が恥ずかしくなく叫べる夜
ハロウインとは元々死者の魂が家族のもとへ戻ってくる日という、日本のお盆みたいな日だったのです。
ケルト人はその際、悪霊も一緒に来ると信じていたのがハロウインです。
だから妖怪やモンスターが出てくる日というのが、ハロウインです。
USJではこれを発展させて、「客がモンスターメイクして客を驚かせる祭り」という位置づけにしたのです。
そのモンスターメイクとして推奨されたのが、ゾンビでした。
これには大きな利点がありました。
・客が客を怖がらせるので、手間がかからない
・若い女性客は大いに叫ぶことができる
・ハロウインモンスターグッズが売れる
ここから火がついて、日本ではハロウインはモンスターメイク(特にゾンビ)で騒ぐ日として広がっていったのです。

まとめ
ケルト民族のお盆だったハロウインが、日本に来てゾンビメイクで騒ぐお祭りになってしまいました。
その仕掛け人は、USJだったのです。
USJにお金がないばかりに、知恵を絞った結果日本中に広まるほどのイベントに成長したのでした。
※銭がないなら、知恵を出せ
おすすめ記事
共産主義には女子供が喜ぶコンテンツがないからです
韓国ソウル圧死事故で恐ろしい話が伝わってきました、ひどい話です!
ハロウイン事故からはや一年
被害者の乳を揉む韓国の若者、鬼畜のしわざ
新しい必読記事(特別付録)
今だけ
【神】絶対願望実現できる!正しい目標設定の方法(誰でもできる)
あなたの中の気づけない恐怖心が願望実現を妨げています
※メルマガのバックナンバー読みたい方は、メルマガ倉庫をご覧ください
※特別付録 年金が心配な方へ 無料または低コストで起業できる方法【しかも安全でかんたん】
すぐにお読みください(完全無料)
特別情報
髪の毛で悩む男性だけお読みください
下記よりメールアドレスをご登録頂ければ、最新記事やセミナーの優待案内をお知らせします。
不定期メルマガにご招待
関連記事
-
-
中国が日本に報復 切り札はレアアース輸出停止
2025年12月の 立憲民主党岡田克也 …
-
-
なぜ日本政府は愚かな選択をしてしまったのか?バカの理由
ホンダは 巨額の赤字を計上しました。 …
-
-
東京都知事選 石丸伸二候補の気になるところ
ついに東京都知事選が 始まりました。 下馬評では小池 …
-
-
人口減少する田舎であの業界が消滅危機 ほっとくと大変なことに
2023年の12月に 母親が亡くなりました。 といっ …
-
-
高市総理が読売新聞にひれ伏した?新聞にできるはずがないでしょう
とんでもない 記事があったので、紹介します。 &nb …
-
-
フジの性上納元アナが暴露で上司がしどろもどろ
元フジテレビアナウンサーの 長谷川豊と …
-
-
イランが停戦協定で迷走 本当の気持ちはどうなのか?
イランと アメリカの戦争に関して、イラ …
-
-
【第一回】れいわ新選組山本太郎問題 「洗脳法」の実態
街頭に人だかりを 簡単につくってしまう …
-
-
(第二回)日本はなぜ素晴らしい国なのか?誰も知らないその理由
日本の神社の宗教 「神道」には教義がないと言われています。 神主さ …
-
-
頭が悪くても金儲けが上手な人がいるのはなぜ?
競馬で大儲けした人がいます。 大穴を当てたわけではあ …
- PREV
- テレビ局のオワコンを加速する新しい規制が始まる
- NEXT
- 岸田総理支持率26%もうダメかも?
