精神工学研究所

がんばっている人へ、がんばりたい人へ

*

これはホント?日本人の六割が○○はいらないと答えた

      2024/04/29

もういらない

 

 

日本生命の調査で「不要」との回答が6割に達し、2017年の調査開始以来、初めて「必要」の割合を上回った。

それは「飲みニケ―ション」。

じつはこれ、コロナが流行していた時のお話。

リモートワークの広がりと宅飲みが普通になったせいで、じつは「飲みニケ―ション」はもういらないと答えた人が増えたのでした。

しかしこれは表面的な現象で、リモートワークでは嫌だという人が潜在的に増える可能性があります。

揺り返しが来る可能性が高いと思います。

その理由を知ると、驚かざるを得ません。

 

 

1・仕事で怒られる理由

 

私は小さい会社でしたが、最終的に専務という立場だったために部下に指導するような場面がありました。

その時気が付いたのですが、私は他人に怒って見せるということが好きではないということです。

わざわざ他人のために怒ってまで指導するのは、気を使うし肉体的にも疲れるし、時間もとられるので好きではありません。

それで、その時気がついたは、私のような人間は少数派だということです。

じつは世の中には「他人に怒って見せる」ということが大好きな人が多いのです。

そして、そのようなタイプの人が会社で上司に昇進する傾向があるということにも気が付きました。

よくサラリーマンの会話で、「剛田課長はすぐに怒るからいやだね」というようなものがあります。

ところがよく観察すると、そのような意見は事実ではないとわかります。

じつは部下は怒られたいのではないでしょうか?

そうは思いませんか?

 

 

 

 

2・部下は奴隷

 

人間は猿から進化したので猿の本能が残っています。

私は「人間集団も猿の本能に支配される傾向が強い」と考えています。

そして組織で這い上がっていける人に、「ボス猿的気質」があると名付けています。

ボス猿の反対は「部下」ですが、「部下猿気質」というのは、言葉としてインパクトに欠けると感じました。

そこで強すぎる表現ではありますが、「ボス猿」気質の反対としての性格を、「奴隷猿」と名付けることにしました。

この「奴隷猿」気質を知ると、あなたは驚くでしょう。

先に、「剛田課長はすぐに怒るからいやだね」というような会話があると言いました。

もちろんそのような会話は、部下たちが行うのですが、それが奴隷猿気質です。

ボス猿気質は他人に偉そうにするのが大好きです。

そして説教好きです。

この場合、説教とは部下を教育・指導するという目的だけでなく、自分の中の怒りを表現したいという感情がかなり含まれます。

本当に組織にとって有効な「説教」であるなら、できるだけ感情を排して部下を育てられるようにすべきです。

しかし多くの「ボス猿」気質の上司は自分の怒りを込めて、部下を説教します。

上司の中にはそれが楽しみで仕事に来ているような人物も、かなりの割合で見受けられます。

なぜ部下はそれに従ってしまうのでしょうか?

 

 

 

3・職場はドラマだ!

 

交流分析という心理学の手法によると、ドラマ的交流というものが存在するとされています。

ドラマ的交流とは、普通の人間関係においても無意識のシナリオがあるかのように、それぞれがそれぞれの役割を演じるという考え方です。

そしてそのドラマは、同じようなことが繰り返される特徴を持ちます。

演じている人たちも毎日どうして自分が不快な思いをしなけれならないのか、理解できないのがドラマ的交流の特徴です。

あなたには、どうして自分が不快な思いをしなけれならないのか、理解できないことはありませんか?

もし、説教好きな上司がいる職場でドラマ的交流が繰り返されているとしたら、奇妙なことに気が付きます。

説教好きな上司がいる職場でドラマ的交流が繰り返されるならば、奴隷猿である部下たちは「説教を聴かされる役割」を毎日演じていることになるのです。

心理学のドラマ的交流の理論に従うなら、部下たちは「説教を聴かされる役割」を自ら進んで演じていることになります。

つまり「奴隷猿である人は怒られることが好き」なのです。

好きというと変に思うかも知れませんが、『安心する』というとどうでしょうか?

※奴隷猿は安心したい

 

あの剛田課長が、今日もいつもの剛田課長だ、というシチュエーションがあることで、安心できるのです。

その安心を得るために、職場でドラマ的交流が繰り返されるのです。

割れ鍋に綴じ蓋という言葉がありますが、感情を露わにしたいボス猿と奴隷猿の関係はこうやって固定化されます。

そして組織の上部の人も、そういうボス猿と奴隷猿の関係を固定化する役割に一役買っています。

じつは上司として無能かもしれない剛田某を、態度がボス猿的という理由で部下を指導する立場にすることが多いのです。

そして部下たちは表面的には怒りっぽい課長に不満を持ちながら、奴隷生活をエンジョイするのです。

そういう日常が懐かしいという気落ちさえ持っています。

だからリモートワークではそれを得られないのです。

 

 

 

 

まとめ

 

いったい何のために毎日会社に行くのでしょうか?

それは学校の延長という側面があることに気がついているでしょうか?

あなたが普通の子供であったなら、毎朝学校へ行く代わりに自分だけ公園で一人いなければならないとしたらものすごく孤独を感じたと思います。

そんな独りぼっちは嫌だとずっと思わされてきたので、会社に就職して安月給に不満を持ちながらも毎朝電車で職場に通います。

そして会社に自分の椅子があること、自分の居場所があることに安堵し、今日もドラマを演じます。

私はそれを「奴隷猿」と名付けました。

********************

おすすめ記事

「セクシー田中さん」作者死亡の原因は 日本テレビが悪いのか?

元女優若林しほさん 有名芸能人「N」からのレイプ被害を告白

24時間テレビと統一教会/テレビの苦悩

知らないと人生を損する「女のウソ」の見抜き方

 

アンミカが嫌いな日本人

 

 

今だけ

【神】絶対願望実現できる!正しい目標設定の方法(誰でもできる)

あなたの中の気づけない恐怖心が願望実現を妨げています




 

 

※メルマガのバックナンバー読みたい方は、メルマガ倉庫をご覧ください

メルマガ倉庫

 

※特別付録 年金が心配な方へ 無料または低コストで起業できる方法【しかも安全でかんたん】




すぐにお読みください(完全無料)

特別情報
髪の毛で悩む男性だけお読みください

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

このブログは深い内容をお伝えしているので、一通り読めば相当な力がつきます。
ただ記事数が多いので、全て読むのは大変です。

下記よりメールアドレスをご登録頂ければ、最新記事セミナーの優待案内をお知らせします。

不定期メルマガにご招待

 




 

 - メルマガ倉庫

  関連記事

ウクライナのダムが爆破された。誰のしわざ?

真実は一体どこに?   ウクライナ南部のロシア支配地域にある巨大ダムが …

50歳からモテたい男性へ、たいへんためになる話

このメルマガの読者には、     大学で研究をされている方な …

戦争反対は正論だが、正論が通じない時はどうする?

ウクライナ戦争でわかったのは、 左翼主義者の理想論が通じない事態が本当に起きたと …

「言葉を使わない催眠術」存在できる科学的理由があった

テレパシー     苫米地英人博士が広め、一部の人に熱狂的に …

私たちは騙されていた?教科書のウソが見つかりました

ウソというか     ごまかしがあったのは歴史の教科書です。 …

【第2回】魅力的な男に、魅力的な女になる方法を精神科医が・・

あなたは       人から魅力的な人物だと思われ …

映画監督園子温、女優に対する性的搾取問題は思った以上に罪深い

「ハーレムおじさんでしたね」 園子温監督の作品に出演経験のある元女優はこう明かし …

あなたが○○にだまされてしまうのはなぜか?

金運のない生活から脱出する方法   あなたが宗教を信じない人であっても …

ラーメン屋を開業するとき絶対失敗しない方法とは?

「失敗しないお店」?       あなたが10坪の …

日本人の74%が解けなかった問題(トロッコ問題には正解があった?)

日本人が解けない問題 には、共通している特徴があります。 あなたはその特徴がわか …