知らないと無理不幸から脱出する方法/人生で必ず遭遇する4つの仕組み
人は四種類
※この記事は前回の続きです。
初回記事を読んでおくとさらによくわかります(図付)。
前回記事の要点です。
人は四種類に分けられます。
1.平社員タイプ
2.社長タイプ
3.研究者タイプ
4.参謀タイプ
自分のタイプを知って、そこでどう生きたら不幸にならないか?
これを知らない人は、ほぼ100%不幸せになってしまうのです。

1・女子大生の胸をもむ
自分のタイプを知らなくて不幸になってしまった人の話です。
フィクションですが限りなく現実に近いです。
大学の教授という職業に着く人は、研究者タイプの性格だと思って間違いありません。
ところが、大学の教授仲間の中で偉くなっていくと、管理職的立場に昇進してしまうのです。
この人がそういう管理職的な「偉そうな立場が好き」ならそれでいいのだけれど、純粋に研究が好きな一途なタイプだと困ってしまいます。
自分としては他人と交わらずに、研究一筋に打ち込んでそれを評価してくれるかわいい学生に囲まれていれば幸せなのです。
そのような幸せな時間を、なまじ昇進したために取れなくなってしまうのです。
そして面白くない会議に出て、学長や他のエライ教授の話を聴かねばなりません。
ストレスが溜まります。
そのストレスのはけ口を、無意識に女子学生に向けてしまうことがあります。
その結果、スカートの中をスマホで撮影したり、胸をもんでしまったり、成績指導と称してホテルに連れ込もうとします。

逮捕されるセクハラ教授の中には、こういう経緯の人がいます。
逮捕の報道が流れたとき「あんなことをする先生じゃなかったのですが・・・」みたいな学生のコメントがありますが、あれは正解なのです。
元々は、女子学生のパンツの色や胸の大きさには興味がなく、自分の研究目標にしか興味のない人だったのです。
それさえしていれば幸せだったのですが、偉くなったせいでストレスが溜る環境に置かれてしまったのです。
ですからセクハラで捕まった教授だと言っても、日ごろからエロイことばかり考えていたかというとそうではありません。
教授をするぐらい計画的に物事を運べる頭脳の持ち主であれば、エロイことをするにしてもバレないようにするはずです。
それが簡単にばれてしまったというのは、エロくない人がストレスのせいで慣れないことをしてしまったという方が多いでしょう。
そしてこの時、慣れない環境でIQが低下していたのです。

2・落とし穴があります
前回も書きましたが、常識にとらわれると落とし穴があります。
社長になったり上級職に昇進すると給料が高くなって、無条件に幸せになれるかのように思いますが、決してそうではありません。
部長から常務に昇進したので部下が昇進パーティーを開いてくれても、そこが幸せの絶頂だったりします。
特に工場長タイプの人の多くは、「研究者タイプ」の性格です。
それなのに偉くなったせいで、仕事が「参謀タイプ」になると、ストレスが溜る毎日で工場勤務が懐かしくなるのです。
会社の重役がやたらと不機嫌で怒鳴り散らすイメージがあるのは、こういうことが原因かも知れません。
実例をあげると、兄弟で小さな鉄工所を経営している小企業がありました。
兄は社長兼営業で仕事を取ってきて、弟は職人気質で難しい仕事もすいすいこなすので人気の鉄工所でした。
弟は難しい仕事ほど情熱を持って仕事をしてやり遂げるので、お客様の信用が厚い会社でした。
当然売り上げも上がって、ほどなく中堅企業にのし上がりました。
そうなると従業員も増えて、50歳を過ぎた弟は福社長という肩書になります。
副社長になると業界団体の各種会合に呼ばれたり、役所との付き合いに忙殺されるようになります。
次第に不機嫌になって、社長である兄とトラブルが起きるようになりました。
そしてあんなに仲が良かった兄弟は、離れ離れになってしまうのです。
兄はどうしてこうなったのか、理由がわかりません。
「会社が大きくなった理由の半分はあいつの業績だから、副社長にしてやったのに・・」こう思うのです。
理由は簡単です。
研究開発タイプが魚のようなものだとすると、魚を陸で生きて行けと命じるようなことだからです。
自分が陸で生きているから、魚も同じようにできると考えてしまうのです。

3・幸せになる方法
社長タイプで考えると、幸せになる方法がすぐに理解できます。
社長タイプは二つの方向軸を持っています。
それは「他人との関係」と「具体的」という方向軸です。
その結果他人に負けまいとする気持ちが、社長タイプの基本的心の構えです。
しかしそういう気持ちで起業し、小企業からがんばって中企業になれたとしても、ライバルが無くなることはありません。
中企業になれたとしても、大企業がライバルとして見えてきてさらに強敵が現れることになります。
そして休むことなく頑張った結果、脳の血管が裂けたり心筋梗塞になったりします。

つまり、「他人との関係」と「具体的」という方向軸を追及することは、若い時はそれで幸せですが、歳を取ると無理を重ねることになります。
杜子春という芥川龍之介の小説があります。
杜子春が一文無しでお金が欲しいと荒れ果てた都市にたたずんでいると、仙人が現れてお前の影の頭のところを掘って見よと教えてくれます。
言われたとおりに掘ると、黄金がザックザク。
そのお金で杜子春は贅沢三昧をして、使い果たします。
また都市にたたずんでいると、仙人が現れてお前の影の胸のところを掘って見よと教えてくれます。
黄金がザックザク。

そのお金で杜子春はまた贅沢三昧をして、使い果たします。
杜子春は典型的な平社員タイプです。
そして仲間とワイワイガヤガヤ楽しくやるのが大好きで、だからお金を使い果たしてしまいます。
それは社長タイプが最後には心筋梗塞になるのと同じで、自分の欲望のままに進むと破滅してしまうのです。
だから、本当の幸せの道はその反対側にあります。
その方法は?
まとめに書きましたので、お読みください。

まとめ
社長タイプは勝負にこだわり、勝負にいつまでも勝ちたいと思うタイプです。
若い時はそれで幸せですが、やがて体がついていけない日が来ます。
社長タイプは4つのグループの右上にあります。
勝負にこだわり、勝負にいつまでも勝ちたいと思うことは、その方向軸にそってどこまでも行こうとすることです。
つまりもっともっと右上に行こうとすることですが、これが破滅の道になります。
ということは、その反対に行くことが、「破滅から逃れる道」になるのです。
そうなると社長タイプにとっては、左下へ行く方向であって、そこにいるのは「研究者タイプ」です。
中心へ向かうのが幸せへの道

つまり社長タイプは本来の性質をほどほどに抑えて、「研究者タイプ」っぽく生きることが長く続く幸せへの道ということになります。
同じ考えで行くと、
平社員タイプは「参謀タイプ」の生き方を目指す
つまり日々の仕事の中で問題点を見つけて解決策を考えることです。
参謀タイプはこの逆で、平社員のようにみんなと楽しく交流できる人間になるよう努力することです。
研究者タイプは、社長のように考え、他人と勝負することを生きがいに変えることです。
研究者タイプである大学教授も他の教授を蹴散らして、理想の大学という研究機関を創る目標を打ち立てればよかったのです。
そうすれば女子大生の胸を揉んで、逮捕されることもなかったでしょう。
※結論
女子大生のスカートの中より目指すべきものは世の中にたくさんある

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