精神工学研究所

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*

あなたは解けますか?このクイズ/不幸になる女の特徴

   

現実に近い話

 

 

奇妙な特徴を持つ彼氏の謎です。

このクイズは架空の女性ですが、限りなく現実に近い話です。

32歳女性と彼女の友人女性(複数)との間で持ち上がった、変なくせの話をクイズにしました。

あなたにはわかるでしょうか?

知ってみると、アラサー女の奥に広がる闇が見えてきます。

 

 

 

 

 

1・解けますか?このクイズ

 

彼女の友達には長く付き合っている彼氏がいます。

その彼氏たちには、奇妙な特徴があります。

1.写真を撮らせない

2.デートに外へ出かけない

共通した特徴は、この二つです。

 

そして長くこの関係が続いているというのも共通しています。

あなたはなぜ「写真を撮らせない」のか、わかりますか?

じつは「彼女たちが言わない事実」がわからないと、このクイズは解けません。

その事実とは、なんでしょうか?

 

 

 

2・奥に広がる闇

 

それは彼氏がいずれも、自分より若いということです。

しかもハンサムなのです。

(私のイメージでは、山田涼介さんです)

つまりこの女性たちはカッコイイ年下彼氏を、高級ネコのようにかわいがる関係を楽しんでいるのです。

そういう部分はちょっと後ろめたいと感じているので、言いません。

しかしこの部分こそが、奇妙な特徴「写真を撮らせない」ことの理由なのです。

彼氏だというと無意識に女性より年上を想像してしまいますが、じつは年下だとわかると謎が解けます。

つまり「ヒモ」なのです。

 

 

 

カッコイイ年下彼氏に長く貢いでいるのが、この女性の友人たちなのでした。

世間的にはどうしようもないヒモ男に引っかかっているのですが、その現実を認めたくないから肝心な部分を隠しているのです。

だから部屋で会うだけのデートで我慢して、いつかは結婚しようと言い出すと淡い期待をしています。

以前「アゲマン」「下げまん」という言葉が使われました。

これは男性版の「下げまん」の話です。

というかヒモ男、つまりクズに引っかかってしまった女の話です。

それでは「アゲマン」とは、どういう女性を指すのでしょうか?

 

撃ち殺したい

 

 

 

 

3・ヒドい女

 

梶山季之という小説家が書いた、実在の男をモデルにした小説があります。

梶山には面白いエピソードがあって、1962年からあるシティホテルの一室を借り切って仕事場にしていました。

当時そこで勤めていたのが小説家になる前の森村誠一で、原稿を預かって編集者に渡す時に盗み読みしていたというのです。

「俺も面白いのが書ける」と思えて自信を持ったのが作家になった切っ掛けで、森村は「私は梶山さんのもぐりの弟子」と話しているそうです。

小説に戻ります。

 

これは明治の終わりごろの話で、田舎の農家の出である主人公が証券会社に就職し、そこから小さな証券会社を興して富豪にのし上がっていく話です。

そして会社を興して間もないころ、知り合いの財界人に見込まれて、さる貴族の娘との縁談が持ち上がり結婚します。

貴族の娘と言っても今は落ちぶれていて、それだからこそ小企業の社長と結婚したのです。

その女性はすごく美しくて、プライドが高いのです。

男は背が低くつぶれたカニのようなブサイクで、それにコンプレックスを持っています。

だから「俺のような男とこんなきれいな女性が!」と恐縮します。

結婚した当初は安アパートに住んでいたのですが、「こんなところじゃ嫌!」というので男は一生懸命に働いて一軒家に移ります。

ある時、秋田か新潟か山形だったか忘れましたが、妻を実家に連れて帰ります。

実家に帰る途中に川があって、ぼろい橋がかかっていました。

橋がゆらゆら揺れるのが怖いので、「あなた、もっといい橋を架けてちょうだい」と言われます。

男はまた一生懸命に働いて、とうとう私費で新しい橋まで架けてしまうのです。

 

こういう女が、「アゲマン」ではないでしょうか?

つまりクイズに出てきた女性の友人は、男を甘やかすだけで何の成長も促していません。

そして猫をごろにゃんとかわいがるように、ただ甘やかすだけなのです。

男女ともに、さげまんの関係になっています。

ところでクイズの答えをまだ言っていませんでした。

なぜ、「写真を撮らせない」のでしょうか?

それはこのようなヒモ男は、貢がせていたダメ女が別れると自分との関係を世間にばらまくと脅すからです。

今はSNSがあるので、この男にウン百万円も貢がされたとばらされるのが嫌だから、「写真を撮らせない」のでした。

どうしてこの男たちがそれを予見できるかというと、以前にもおなじことをしていたからなのです。

つまりヒモ男を何度も繰り返しているのが、こういう年下ハンサムダメ男の特徴なのです。

 

 

 

まとめ

 

 

友達のともだちとは、自分のことです。

32歳女性と彼女の友人女性(複数)との間で持ち上がった、年下彼氏の変なくせの話でした。

この女性にはダメ男を彼氏にしている友人がいますが、じつは自分自身にも同じような特徴の彼氏がいるのです。

そしてこんなダメ男と付き合っていると婚期を逃して、不幸になりそうだと心配しています。

しかしそういう部分を隠して、友人の話として自分の不幸の解決策を相談したい

これがこの女性の、隠された願望なのでした。

 
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